
あせもは「秋になれば自然に治る」と思っている方も多いかもしれませんね。ですが、あせもには秋になると治るあせもと治らないあせもがあります。
そして、治らないあせもの場合はしっかりとした対処をする必要があります。ここでは、あせもの治し方をまとめていきたいと思います。
あせもの基礎知識
あせもには、「赤いあせも」と「白いあせも」の2種類があります。確かに白いあせもであれば、秋になれば自然と治るケースが多いです。
しかし、赤いあせもの場合、かゆみを伴うため日中に掻かないように気をつけていても、お子様だと就寝中に掻いてしまったりとあります。
赤いあせもは掻いてしまうと可能してじゅくじゅくになってしまい、そこから細菌感染なども起こす可能性もあるのでしっかりと治療して完治を目指しましょう。
あせもの原因
続いて、あせもの原因について知っておきましょう。
たくさん汗をかく
たくさん汗をかくと汗腺が詰まってしまい、肌表面ではなく周りの組織に流れ出てしまいます。そうして炎症が起きて、水ぶくれとなってしまいます。これがあせもとなってしまうのです。
蒸れる
あせもは、ひじの内側やひざの裏などの蒸れやすい部分に起きやすいです。こちらも汗腺のつまりで周りの組織に流れてしまって水ぶくれとなります。
汗腺の密度が高いため
大人に比べて表面積は違うのに汗腺の数は変わらないので、密度が高くなってしまいます。そのため、先ほども書いたように汗腺の詰まりで炎症を起こすことが多くなります。
*洋服によっても汗を溜め込みやすい素材などもあります。特に子供は汗をかきやすいので素材に注意しましょう。また、化学繊維は汗を吸収しないので注意しましょう。理想は綿100%に半ズボンです。
あせもの治し方
まずは、上記で紹介したようなあせもの原因を少しずつ取り除いていくことが大切です。
具体的には…
- 汗をかいても放置してしまう
- 肌に合わないスキンケアをしている
- エアコンをつけない
などに気をつけるようにしましょう。
やはり、汗をかいたらすぐにタオルやハンカチで拭き取ることが大切です。エアコンも先ほど説明しましたが適度につけて汗をかかない時間を作るようにしましょう。
スキンケアに関しては、保湿が足りない場合や、肌に合わないものを使用しているとこのような状態になってしまいます。
スキンケアは肌にとって一番重要なので、成分を確認したり自然由来のもを使用したりと自分なりに肌に合うものを探していきましょう。
次にあせもになってしまって対処することも大切ですがあせもの予防にも合わせて気をつけていきましょう。
まとめ
今回は、あせもの治し方について説明していきましたがいかがでしたでしょうか?記事では自分で出来る対処法についてご紹介したのですが、あまりにもかゆみが引かない場合やあせもが消えない場合は医療機関を受診しましょう。