
性病では発症経験がトップクラスに多いといわれているカンジダ。性感染症(性病)といわれていましたが最近ではそうではないことがわかってきました。
つまり、性経験をしていなくても発祥する可能性があるのです。(ただ性交渉の頻度が高い人ほど発症するという結果もあります)
カンジダかどうか判断する基準として「おりものの変化」があります。今回は、おりものの変化からみたカンジダの見分け方を記していきます。
目次
おりものの量は増えていませんか?
カンジダに限らず何かしらの病気の場合、おりものが平常時より多くなることはとても多いです。
実際にあった例は下着がしみる、トイレで座った瞬間、ぼとりとしたものが落ちたと思ったらおりものの固まりだった、など。
そこまで顕著に増えるとは限りませんがおりものの量がいつもより違うな、と感じたら婦人系の病気を疑いましょう。
おりものが固まりになっていませんか?
カンジダの症状の中で最も多いおりものの変化はかたまりになっているかどうかでしょう。
液体のものが通常のおりものですが、ヨーグルトのような状態になっている、または酒かすやチーズに近いような水っけの少ないぼろぼろとした状態になっている場合はカンジダの可能性が高い、と指摘する医者もいます。
個人差や生理周期によって違いはあれどいつもと明らかに違う場合はカンジダかもしれません。
おりものはどんな色をしていますか?
おりものは大抵、白か薄い黄色ががった色をしています。カンジダの症状のなかでも特徴に出やすいのがおりものの色の変化で、茶色や緑色のおりものがでることがあるそうです。
実際、おりものが緑色になって慌ててしまう人は多いそうです。確かに自分の体から緑色のものがでてきたらあせりますよね。特に、、緑色のおりものはカンジダ特有の症状です。
焼けるようなかゆみはありませんか?
カンジダの発症はおりもの以外では、陰部のかゆみでも判断できます。人によっては日常生活がままならないほどに激しいかゆみに襲われることもあります。
個人差はありますが、焼けるようなかゆみ、特に膣内部からのかゆみはカンジダの可能性は高いです(外部のかゆみもよく見られる症状です。)
陰部に斑点ができていませんか?
おりものやかゆみ以外にカンジダかどうか見分ける基準として外陰部に赤い斑点ができているかどうかというものがあります。
これもカンジダの特徴ですが、斑点は症状が進行している状態でもあります。この症状が出たらすぐに婦人科を受診することをおすすめします。
まとめ
カンジダをおりもののにおいやかゆみで見分けるポイントとしては、
- 量は増えていないか?
- 固まりとなっていないか?
- 茶色や緑色ではないか?
- かゆみはないか?
- 赤い斑点は出ていないか?
などがあります。これらの症状が見られたら、カンジダを疑ってみてください。また、においには違いは出ないので、生臭さや異臭を感じるようならカンジダ以外の病気を疑ってみましょう。