肩や筋肉、腰などの痛みは日常的に起こりうる症状です。スポーツをしたり、何かの作業中に関節を傷めてしまうと日常生活にも支障をきたすことがあります。このような症状には湿布薬を貼り痛みを緩和することができます。今回は、そんな症状におすすすめの湿布薬・サロンパスEXの効果や副作用について解説します。
効果
サロンパスEXは、2つの有効成分を配合した鎮痛消炎の湿布薬で、主に肩こりに伴う肩の痛みや腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫などに効果を発揮します。
有効成分のインドメタシンは消炎・鎮痛・解熱作用が強く炎症を抑えて腫れや痛みを和らげてくれます。インドメタシンは痛みを引き起こす物質のプロスタグランジンの産生を抑えて痛みや腫れを鎮める働きがあります。
l-メントールは清涼感の成分でスースーとした成分が痛みを鎮めてくれます。サロンパスEXはインドメタシンを3.5%配合した湿布薬で優れた鎮痛消炎効果が得られるでしょう。
肌に優しい素材を使用しているため、かぶれ難くしなやかな貼り心地の湿布薬です。コンパクトサイズなので肩や首など面積の小さな部位にも貼りやすいのが特徴です。1日2回を限度として、痛みのある患部に貼ることで腫れや痛みがひいて症状が緩和するでしょう。
副作用
サロンパスEXは外用薬なので主に皮膚などに副作用が見られます。主な副作用は、皮膚の発疹や発赤、腫れ、痒み、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感、かぶれなどです。このような症状が見られたら使用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
湿布薬は体内に吸収されることがほとんどないので全身性の副作用はほとんど見られません。サロンパスEXに配合されている成分で喘息やアレルギー症状を起こしたことがある方は使用できませんので注意して下さい。
目の周囲や粘膜、湿疹、かぶれのある箇所に貼ると副作用に繋がります。持病により医師の治療を受けている方は医師の指示に従い使用するようにして下さい。
皮膚の弱い方は同じ箇所に貼り続けるとかぶれたり湿疹ができたり副作用に繋がるため場所を変えて貼るようにしましょう。また、腕の内側でパッチテストを行い、発赤や発疹など症状が起きないことを確認してから使用すると安心です。
まとめ
サロンパスEXは肩こりや腰痛、関節痛などに効果的な湿布薬です。肩コリは日常の疲労が溜まって起こるので入浴したり、ストレッチをするなどで痛みを軽減するようにしましょう。
マッサージやストレッチなどで解消できない激しい痛みにはサロンパスEXなどの湿布薬が有効です。また、痛みが長引くときは無理せず医師の診察を受けるようにして下さい。