
脱毛症の原因には加齢や遺伝の他にストレスや生活環境なども関係しています。抜け毛はゆっくりと進行するため気づかない間に脱毛症となることがあります。
また、髪の毛の土台となる頭皮に脂が溜まると髪の発育や育毛に影響が出てきます。今回は、健康な髪の発育に効果的なリアッププラスの効果や副作用について解説します。
効果
リアッププラスは、4つの有効成分を配合した発毛剤で、主に壮年期における脱毛症の発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防に効果があります。
有効成分のミノキシジルは毛包に作用して髪の発育や育毛を促し抜け毛の進行を予防します。パントテニールエチルエーテルは髪の細胞の栄養分となり栄養を補給して頭皮を健全に保ちます。
トコフェロール酢酸エステルは頭皮が酸化するのを防いで頭皮を保護します。l-メントールは清涼感の成分が頭皮の痒みを抑えてくれます。これらの有効成分が頭皮を保護しながら清潔に保ってくれます。
20歳以上の成人男性に使用する場合は、1日2回・1回1mLを脱毛している頭皮に塗布することで徐々に効果が実感できます。
使い方としては、1日2回の時間帯については決まりはありませんが、頭皮を清潔にした後で朝と晩に使用すると効果が得られやすくなります。
頭皮をマッサージする要領でリアッププラスを使用することにより血行が促進され、栄養分が頭皮に行き渡り脱毛症が改善されるでしょう。
副作用
外用薬は通常、副作用が少ないですが、リアッププラスは元々は高血圧症の血圧降下剤として開発された薬剤のため注意が必要です。
副作用として、頭皮の発疹や発赤、痒み、かぶれ、フケ、熱感などを感じることがあります。また、頭痛やまめい、気が遠くなる感じ、心拍数増加、胸の痛みなど神経系や循環器系の症状に注意して下さい。
その他、手足の浮腫みや急激な体重増加なども見られることがあります。このような症状が見られたら使用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
化粧品や薬剤などでかぶれや発赤を起こしたことがある方も相談してから使用するようにします。高血圧や低血圧など血圧に異常がある方、心臓病や腎臓病の方は医師の指示に従い使用して下さい。
「甲状腺機能障害(甲状腺機能低下症・甲状腺機能亢進症)」の方は脱毛の原因が甲状腺の病気である可能性もあるので専門家に相談するようにしましょう。
まとめ
壮年性の脱毛症はゆっくりと進行するため気づかぬ間に脱毛していることがあります。脱毛症は遺伝も関与していますが、リアッププラスで頭皮に栄養を補給してあげ健康な髪を保つようにしましょう。
また、ストレスや乱れた食習慣、飲酒なども影響することがあるので、規則正しい生活で身体の中から健康を保つようにしましょう。