デリケートゾーンに汗をかいたり、おりものなどでかぶれてしまうことがります。
また下着によるかぶれや生理用ナプキン、おりものシートなども痒みの原因となります。デリケート部分は蒸れやすく、不快な痒みのため早めに改善したい症状です。
今回はデリケートゾーンの痒みなどに効果的なデリトリーナの効果や副作用について解説します。
効果
デリトリーナは6種類の有効成分を配合したデリケートゾーンの痒み・かぶれを改善する治療薬です。
主に下着、ストッキングの着用、生理時やおりもの、汗によるデリケートゾーンの痒みやかぶれ、また湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、、あせも、ただれの他虫さされ、しもやけなどにも効果があります。
- 有効成分のジフェンヒドラミンは抗ヒスタミン製剤で痒みの発生を抑えて痒みを鎮める効果が得られます。
- リドカインには局所麻酔効果があり、痒みが伝わるのを鈍くすることで痒みを抑えてくれます。
- グリチルレチン酸は抗炎症作用があり、炎症を抑える作用があります。
- トコフェロール酢酸エステルはビタミンEの成分で血行を促し、症状を改善するのに役立つ成分です。
- イソプロピルメチルフェノールは殺菌作用があり、雑菌の繁殖を抑え感染から皮膚を保護する作用があります。
- l-メントールは清涼感のある成分が痒みを鎮めてくれます。
これらの有効成分が皮膚に浸透して痒みが起こるのを抑えながら、皮膚を清潔に保ち痒みを鎮めてくれます。
1日数回、適量を患部に塗布することで痒みなどの症状が改善するでしょう。
副作用
外用薬は副作用が少ないですが、皮膚が敏感な方は注意して使用するようにしましょう。
主な副作用は皮膚の発疹・発赤、痒み、腫れなど現れることがあります。医師の治療を受けている方やアレルギー体質の方は医師の指示に従い使用するようにして下さい。
湿潤やただれの酷い方はデリトリーナの使用により症状が悪化したり、副作用に繋がる恐れがあります。患部の症状が酷い時は医師の診察を受け、適切な軟膏など処方してもらうようにして下さい。
5~6日間使用しても症状が改善しない場合や悪化するような時は医師の診察を受けるようにしましょう。
万が一目に入った場合は水やぬるま湯で洗い流すようにしますが、症状が悪化するような時は眼科医を受診するようにして下さい。
まとめ
デリトリーナはデリケートゾーンの痒みに効果的なクリームです。
デリケートゾーンは下着などで締め付けられたり、汗やナプキンの使用で蒸れやすい部分でもあります。このような部分に痒みにはデリトリーナのクリームで症状が緩和するでしょう。
