
胃は、もたれ、胃重、胃痛などいろいろなサインにより体調の不調を知らせてきます。現代社会では脂肪分の多い食事や食べ過ぎ、飲みすぎといった日々の食生活の乱れ、ストレスなど精神的負担など多い方もいますよね。
そんな様々な要因で動きの鈍ってきた胃を元通りに動かし、正常な胃の働きを取り戻す働きをするお薬キャベジンコーワαについて解説していきます。
効果
キャベジンコーワαは、荒れて痛んだ胃の粘膜を修復し、正常な状態に整える作用に加え、MMSC(メチルメチオニンスルホニウムクロリド)と胃の運動を促進する生薬成分ソヨウが協力して働き、弱ってきた胃を元気にし、正常な働きを取り戻していく胃腸薬です。
胃部不快感、胃痛、食べ過ぎ、胸焼け、飲みすぎ、吐き気、むかつき、悪心嘔吐、食欲不振、消化不良、胃酸過多、げっぷ、胸のつかえ、腹部膨満感、胃重に効果があります。
15歳以上の成人は1回2錠、1日3回服用。8歳以上15歳未満の方は1回1錠1日3回、8歳未満の方は服用できません。
副作用
副作用としては、便秘や口の渇き、下痢などが個人差はありますが見られることがあります。また発赤、発疹、かゆみなどもまれに起こることがあります。
他にも頭痛、頻脈等がおこる危険性があります。いつもと違う症状が出た際には、すぐに服用を中止し、医療機関を受診するようにしましょう。
他の胃腸薬(ロートエキスを含有する製剤)を服用している方、他の胃腸鎮痛鎮痙薬を服用している方、授乳中の方、8歳未満の小児は服用を避けましょう。授乳中の方では母乳が出づらくなることがあります。
妊娠の可能性のある方、高齢者、過去にお薬でアレルギーを起こしたことのある方、治療中の方は医師に相談してから服用するようにしましょう。
2週間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
まとめ
キャベジンコーワαは第2類医薬品に分類され、薬局やドラックストアで薬剤師および登録販売者から購入することができます。
一日量は成人で6錠で、長期連続服用はしないようにし、用法・用量を守って服用することが大事です。効果が感じられない場合は、ほかの原因が考えられますので、医療機関を受診することをお勧めいたします。
近年、市販薬として薬局やドラックストアで手軽に薬を購入することが可能となっています。手軽に手に入る市販薬ですが、ご自身の健康のためにも正しい服用方法を守りましょう。