
女性にとって月に一度やってくるブルーな気分になる日。それは生理です。子供を産むためには必要なものだとわかってはいても、生理前には便秘になったり、理由もなくイライラしたりします。
生理中は下腹部痛や腰痛、頭痛などの痛みやだるさ、眠気、吐き気などさまざまな症状がでます。症状の程度は個人差が大きいですが、症状が強い人では学校や仕事を休んでしまうほどつらいものです。
今回は、そんな生理痛におすすめのバファリンルナJの効果や副作用について説明していきます。
効果
バファリンルナJは子供も服用することができる解熱鎮痛薬です。水なしでも飲めるチュアブルタイプのお薬で、フルーツ味がつているので子供でも飲みやすくなっています。
眠くなる成分が入っていないので、学校生活に支障がでません。有効成分のアセトアミノフェンが、脳の痛みの中枢と発熱をおこす中枢に作用して、解熱鎮痛作用をあらわします。
月経痛(生理痛)、頭痛、腰痛、筋肉痛、関節痛などのさまざまな痛みをやわらげます。また、発熱時の解熱にも有効です。
1日3回を限度として、なるべく空腹時避けて、かみくだいて口の中で溶かして服用してください。1回の服用量は、成人(15歳以上)は3錠、11歳以上15歳未満は2錠、7歳以上11歳未満は1錠です。
また、7歳未満の人は服用しないでください。続けて服用する場合は、服用間隔を4時間以上おいてください。長期連用はしないようにしましょう。
副作用
バファリンルナJは、副作用がおこる心配はほとんどありません。ただ、皮膚の発疹や発赤、かゆみ、吐き気、嘔吐、食欲不振、めまい、や過度の体温低下が見られたときは、副作用の可能性があります。
このような症状がみられたら、服用を中止して医師または薬剤師、登録販売者に相談するようにしましょう。
ごくまれですが、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症、肝機能障害、腎障害、間質性肺炎、喘息といった重い副作用がおこることがあります。
これらの症状を疑う場合は、服用を中止して直ぐに医療機関を受診し医師の診察を受けてください。
まとめ
毎月やってくる生理は、女性の体にとって必要なものです。極端なダイエットをして無月経(何ヶ月も生理がない状態)になると、骨密度が低下して骨粗しょう症になってしまいます。生理痛はしんどいし、生理は不快で面倒くさいものですが、上手に付き合いましょう。
ストレスや体の冷えは、生理痛をひどくします。生理痛を軽くするためには、ストレッチをしたり、体を冷やさないようにしたり、ストレスを解消してリラックスできる方法を見つけるといいでしょう。