パソコンでの作業や年齢的な問題、スポーツなどで筋肉痛や肩こり、腰痛など起こることがあります。目の疲れから肩コリを引き起こしたり、スポーツで無理をすると腱鞘炎やテニス肘になることがあります。
腰痛や肩コリの痛みは、放置すると痛みが悪化するので薬を使用して改善しましょう。ここでは、そんな症状におすすめのサロメチールFBパッチ35の効果や副作用について紹介しています。
効果
サロメチールFBパッチ35は、2つの有効成分を配合した外用消炎鎮痛剤で、主に肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛,筋肉痛,腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘等)、打撲、捻挫などに効果を発揮します。
有効成分のフェルビナクは抗炎症・抗鎮痛作用があり、皮膚を介して患部に浸透して痛みや炎症を和らげる作用があります。痛みを引き起こす原因にはプロスタグランジンの物質が関与していますが、フェルビナクはプロスタグランジンの生成を抑える作用があります。
l-メントールは清涼感のある成分で抗炎症作用があり、スースーとした成分が痛みを鎮めてくれる効果が得られます。2つの有効成分が患部に浸透して痛みや炎症などの症状を和らげてくれます。
痛みのある箇所に1日2回を限度として貼ることで症状が緩和するでしょう。伸縮性や密着性に優れ、肘や膝などの関節部分にもしっかりフィットするため剥がれず効果が期待できます。また、皮膚へも低刺激なため皮膚が弱い方でも安心して使用することができます。
副作用
湿布などの外用薬は副作用は少なめですが、注意しないと副作用に繋がります。主な副作用は、皮膚の発赤や発疹、痒み、腫れ、ヒリヒリ感、かぶれ、水疱などがあります。このような症状が現れたら使用を中止して医師や薬剤師に相談しましょう。
サロメチールFBパッチ35に配合されている成分で喘息やアレルギー症状を起こしたことがある方は使用しないようにします。目の周囲や粘膜、湿疹、かぶれ、傷口などに貼ると副作用に繋がるので、このような部分を避けて貼るようにして下さい。また、水虫やたむしなどで化膿している箇所に貼ると症状が悪化する恐れがあるので注意しましょう。
5日〜6日間使用しても症状が改善しないときは医師や薬剤師に相談するようにして下さい。効果が見られないにも関わらず、続けて2週間以上使用すると副作用を引き起こす可能性が高くなります。症状が改善しないときは他に病気が隠されていることがあるので、医師の診察を受けるようにしましょう。
まとめ
サロメチールFBパッチ35は肩こりや腰痛、筋肉痛などに効果的な湿布薬です。関節部分の痛みや筋肉痛は動きが制限されて日常生活にも支障をきたします。
痛みがある時に使用すると患部に浸透して痛みを和らげてくれるでしょう。数回使用しても症状が改善しないときは念のため医師の診察受けるようにして下さい。