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Home > その他 > スピール膏の魚の目への使い方は?効果や副作用は?

スピール膏の魚の目への使い方は?効果や副作用は?

更新日:2016年10月7日

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スピール膏という商品をご存じでしょうか。聞いたことないなあ…という方も人生で必ず1度や2度目にしているかと思います。今回は、スピール膏の使い方や効能を、その歴史も少しだけ交えながら紹介していきたいと思います。

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目次

  • 1 スピール膏とは
  • 2 魚の目への使い方は?
    • 2.1 魚の目とタコの違いは?
      • 2.1.1 魚の目
      • 2.1.2 タコ
    • 2.2 どう使うの?
      • 2.2.1 貼るタイプの場合
      • 2.2.2 塗る薬液タイプの場合
  • 3 効果や副作用は?
  • 4 まとめ

スピール膏とは

まず、スピール膏とは、ニチバンから出ている魚の目、タコ対策製品です。患部に直接塗る液体タイプと患部のサイズに合わせて貼るタイプがあります。

この商品の歴史は非常に長く、足の裏ケア商品としては約80年の歴史があります。というのも、1930年代の日本は、西洋の文化が普及し、靴を履く人が増えたため、足の悩みをもつ人々も増加したと言われています。

そこで、1931年に歌橋製薬所は、サリチル酸絆創膏「コーンプラスター」の生産を開始し、これがスピール膏の原型です。

その後、名称や形態を改良したり、商品のバラエティを増やしたり、パッケージをリニューアルしたりとさまざまな改善を行い、現在に至ります。

これまで魚の目、タコに悩まされなかった人でも、恐らくパッケージを見れば、なんとなく見たことがある気がすると思います。

 

魚の目への使い方は?

スピール膏は、魚の目やタコに効果があります。

魚の目とタコの違いは?

そもそも魚の目とタコとはどのような症状か見ていきましょう。

魚の目

魚の目は、足の裏の突出したところや指のふち、指の間などに多く見られ、患部の中心に“しん”ができてしまい、圧迫されると強い痛みを伴うのが特徴的です。

 

タコ

足の裏の突出しているところなどに多く見られます。魚の目と異なり、患部の中心に“しん”はなく神経や血管に触れないため、圧痛はありますが、さほど強くありません。

 

どう使うの?

こうした足の悩みに効果を発揮するスピール膏ですが、”しん”のある魚の目にはどのように使うのでしょうか?

貼るタイプの場合

魚の目の大きさを把握し、サイズに合わせてカットするタイプはカットし、薬剤とパットが別々にあるタイプは、患部の大きさに合ったパットを置いてから薬剤のしみ込んだシート部分を貼り、数日放っておきます。

 

塗る薬液タイプの場合

魚の目以外の部分に付かないように塗布して、1日に数回塗りなおしましょう。

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効果や副作用は?

では、効果のほどはいかがでしょうか?これほどロングセラーの商品ですので、その効果はすでに実証されているような気がしますが、検証していきます。

スピール膏は、サルチル酸を主成分としており、サルチル酸は、解熱鎮痛作用や殺菌作用、角質軟化・溶解作用があります。

かつては解熱鎮痛作用があるということで、風邪や熱の際にも使われてきましたが、副作用が懸念され、今では角質軟化・溶解作用が目的として使われています。

この主成分であるサルチル酸が徐々に皮膚を柔らかくすることで、肥厚した皮膚を徐々に薄くし、魚の目やタコを治してくれるのです。

とくに塗り薬では幹部以外の部分へ薬剤が付いてしまうなどして、荒れや皮膚の菲薄化を招きがちですが、重大な副作用につながるということはほとんど考えられません。

鎮痛解熱剤として服薬用に用いられてきた時代では、サルチル酸中毒といい、めまいや吐き気、耳鳴りなどの副作用が見られましたが、皮膚からの吸収では副作用が出るほどの影響はありませんのでご安心ください。

 

まとめ

歩くときに気になる足の裏の魚の目やタコ。辛くて日常に支障が出てしまうようなときは、長い歴史をもつスピール膏でホームケアしてみてはいかがでしょうか?

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カテゴリー:その他

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