胃を健全に保つには暴飲暴食を避け、栄養バランスの良い食事を心がけることが大切です。飲み過ぎや食べすぎは胃もたれや胃部不快感の原因となり、体調不良に繋がることがあります。
一時的な症状なら健胃薬を用いて改善することが可能です。今回は、そんな胃の症状におすすめのツムラ胃腸内服液の効果や副作用について解説します。
効果
ツムラ胃腸内服液は、生薬を配合した胃腸内服液で、食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸つかえ、吐き気(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき)、嘔吐などの症状に効果があります。
生薬成分のウコンは健胃作用があり、弱った胃腸に働きかけて胃腸の調子を整えてくれます。オウレンは熱った胃の熱を取り除く作用があり、嘔吐や腹痛、胃部不快感を和らげる作用があります。
ゲンチアナは胃炎や食欲不振などに効果を発揮し、ショウキョウは新陳代謝を高めて食欲を増進させる効果が期待できます。そして、桂皮油(ケイヒ油)はシナモンの別名で知れる成分で健胃薬として用いられます。
塩化カルニチンは胃の神経に働きかけ、胃液の分泌を亢進させ、血流を促して胃の機能を高める働きがあります。これらの生薬成分が胃に働きかけ暴飲暴食で弱った胃の機能を元に戻してれます。
特にオウレンやゲンチアナは健胃薬として昔から知られている生薬で胃を健康に保つ働きに優れています。
後味スッキリ、サラッとした飲み心地の内服液で、1回1本を1日2回服用することで不快な胃腸の症状を改善してくれるでしょう。また、1回服用した際は4時間以上間隔をあけてから次の服用をするようにして下さい。
副作用
生薬成分の内服薬で副作用はほとんどないと言って良いでしょう。ただし、医師の治療を受けている方は医師の指示に従い服用するか、薬剤師に相談してから服用して下さい。
2週間程度服用しても症状が改善しないときは他の病気の可能性もあるので、服用を中止して医師の診察を受けるようにしましょう。また、他に漢方薬などを内服している方は漢方薬の重複で副作用に繋がる恐れがあります。
他に薬を内服している方は医師や薬剤師に相談してから服用するようにして下さい。長期間服用すると下痢をするなど体調を崩す原因になるので、効果が見られないときは服用を中止し、医師や薬剤師に相談しましょう。
まとめ
ツムラ胃腸内服液は生薬由来の健胃内服薬です。胃腸の調子を健康に保つにはバランスの良い食事を摂取し、脂っぽい食事を避け飲み過ぎないことが大切です。
季節の行事等などで飲み過ぎたり、食べ過ぎで胃腸の調子を崩した時にはツムラ胃腸内服液で胃腸の調子を整えてあげましょう。
