口内炎ができると痛みのため食事の摂取に影響を及ぼし、栄養が摂取できなくなることがあります。さらに口内炎の原因には、疲労やストレス、栄養不足など免疫力の低下で起こることがあるため食事ができないと悪循環になってしまいます。
口内炎の痛みは歯医者などで治療してもらうことができますが、時間のない時は市販薬に頼るのも良いでしょう。今回は、口内炎の薬・口内炎パッチ大正Aの効果や副作用について解説します。
効果
口内炎パッチ大正Aは、2つの有効成分を含んだ口内炎・舌炎の治療薬です。有効成分にシコンエキスやグリチルレチン酸を含み、口内炎による炎症を抑えてくれます。
シコンエキスは生薬成分で殺菌・抗炎症・消炎作用などが期待でき、口内炎の炎症を鎮めて粘膜の新陳代謝を促進し回復を早めてくれます。
グリチルレチン酸は甘草である生薬由来の成分で抗炎症作用があり腫れや赤みを取り除いてくれる作用があります。
塗布するタイプの口内炎・舌炎治療薬で唾液で有効成分が流れ出るのを防ぎ、高い付着力で患部をカバーして口内炎を改善してくれます。
非ステロイドタイプの抗炎症薬で炎症を抑えながら傷口を修復してくれます。0.1㎜と薄型タイプなので口腔内に貼っていても気になりません。
患部に1回1枚・1日1~4回を患部粘膜に貼ることで口内炎や舌炎の症状が緩和するでしょう。口内炎パッチ大正Aは5歳以上の幼児から使用可能となっています。
副作用
副作用は少ないですが、注意事項を守るようにして下さい。主な副作用には、皮膚の発赤や発疹、痒みなどです。このような症状が見られたら医師や薬剤師などに相談するようにして下さい。
また、医師や歯科医師の治療を受けている方は専門家の指示に従い使用するようにしましょう。口内炎や舌炎が慢性的に発症する場合や患部が広範囲、またはただれなど症状が悪化している場合は医師や歯科医師による治療を受けることをお勧めします。
薬剤アレルギーのある方は専門家に相談してから使用しましょう。口内炎パッチ大正Aを5日〜6日間使用しても症状が改善しないときは医師や歯科医師または薬剤師などに相談するようにして下さい。
本剤は5歳以上から使用でき、5歳未満の乳幼児には使用しないようにします。口内炎パッチ大正Aの主な成分は繊維成分のため成分を飲み込んだ場合でも消化されずに体外に排出されます。
まとめ
乱れた食事はビタミン類や他の栄養素が不足して口内炎などの原因になります。また、寝不足やストレス、疲労など不規則な生活も口内炎を発症する確率を高めてしまうため日常の生活態度が重要です。痛みなど症状が酷い時は医師や歯科医師など適切な処置を受けるようにして下さい。
