
夏に流行する水いぼができるのはほとんど体の部分ですが、顔にも水いぼができることもあるのです。顔に水いぼができるといちばん心配なのが、水いぼ痕が顔に残ることです。今回は水いぼ痕を残さない対処法を3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
消毒用のイソジンを使う

CMでもおなじみのイソジンですが、今回はうがい用ではなく消毒用のイソジンを使います。イソジンには優秀な殺菌作用をもったポビドンヨードが含まれており、水いぼができる原因ウイルスを撃退します。
消毒用イソジンは液体なので垂れる心配があります。イソジン軟膏なら顔にできた水いぼにちょこんと塗ることができます。
【使用法】
やり方も簡単で、お風呂上がりの清潔な状態に綿棒でイソジンをちょんちょんとつけて行きます。たれるのが心配な人は、イソジン軟膏やクラシエ製品から販売されている「紫雲膏」を使うのがおすすめです。
紫雲膏はイソジンと似た見た目と独特の匂いをもった皮膚病を治す漢方薬で、イソジンとのW使いで素早く水いぼを治せます。
枕や衣服に付くと落ちにくいので、塗った後は絆創膏でカバーするのがおすすめです。ニキビを治すときにもオロナインの上から絆創膏を貼る方法を使っているので、水いぼを治す紫雲膏のときにも使える手です。
漢方薬のヨクイニンを使う

漢方薬のヨクイニンは効く人には効果絶大で、早くて2~3日で水いぼの完治ができます。錠剤と粉末の2種類から選べて値段も手頃!
ハトムギエキスを主成分につくられたヨクイニンには免疫反応を活発化する効果があるので、内側から水いぼウイルスを撃退し顔に痕を残さず治します。
【薬物治療のメリット】
- 内側からウイルス除去ができるので痕を残さず完治できる
- 痛みやかゆみなどの肌トラブルが起きないので、ストレスなく治療ができる
ただし、効かない人には全く効果がないので、試して効果を実感できなければ他の方法を試すのもおすすめです。
なにもしない自然治療

あえて何もしない自然治療もあります。この方法も顔に痕を残さず水いぼ治療ができます。水いぼの原因ウイルス自体は非常に弱いので、時間はかかりますが何もしなくても自然に治すことができます。
昔からある水いぼ治療は、ひとつひとつピンセットで取り除く方法で痕も残りやすく痛みも伴います。
とくに免疫力の弱い10歳未満の子供がなりやすく、痛みがあり過ぎるピンセット治療を避ける考え方が増えてきています。元々水いぼは自然治癒ができるので、顔にできた場合はなにもしないのが正解かもしれません。
【自然治療のいいところ】
- コストがかからず、塗る・服用する手間がない
- 痕が残らず水いぼが治る
- ただし、完治までは時間がかかるので、これ以上増えないように接触感染を注意する。
*水いぼは原因ウイルスが肌に触れることでできます。ウイルスが他の部分につかないように家族のためにも注意しましょう。
まとめ
以上が、水いぼが顔にできたときにおすすめする対処法の紹介です。漢方ヨクイニンの味が苦手な人は、ハトムギ茶で代用することができます。
なにもしない自然治癒が心配のときは、ハトムギ茶やヨクイニンを飲んで治していきましょう!イソジンと紫雲膏で治す方法も水いぼ治療で人気なので、よかったら試してください。