
舌が白っぽく口臭の原因ともなる舌苔。舌細胞の角質が多くなったことにより、そこに細菌がたまった状態です。特に治療が必要ではありませんが、口臭の原因になるため自分で簡単にケア出来たらいいと思いませんか?
舌苔を取り除く時に間違った方法で行うと、舌を傷つけてしまったり、逆に口臭がきつくなったりしてしまう場合もあるので正しい対処法を理解しておきましょう。ここでは、舌苔の対処法の中でも簡単で手軽にいつでも出来る取り方をご紹介します。
目次
舌苔の正しい取り除き方
舌を上あごに付けてこする。
口を閉じた状態で舌を上あごに押し付けてゴシゴシこすりつけます。この方法は道具を使わないので、下を傷つけることもありません。変な味がしなくなったらきれいになったサインです。
はちみつを舐める。
はちみつにはタンパク質を溶かす作用があり、舌苔も溶かしてくれます。普通に販売されているはちみつを小さじ1杯口にいれて、ゆっくりと舌の上で転がすように舐めるだけです。
はちみつには殺菌作用もあり、体に良いのされていますがブドウ糖や果糖が含まれていて虫歯菌を増殖させてしまうため、就寝前はやめましょう。
タオルで取り除く。
人差し指にタオルを巻き付けて下の奥から、4~5回くらい前に掻き出します。強くやりすぎると舌を傷つけてしまうため気をつけましょう。
舌ブラシで磨く。
舌の表面を優しくブラッシングします。この時歯ブラシや歯磨き粉を使用してはいけません。舌磨きは1日1回!!起床後に行うのがもっとも適しています。こすりすぎは舌が傷ついてしまうのでやめましょう。
舌苔を取り除く時の注意点
舌を傷つけないこと!!
どの方法で行うにしても力の入れすぎは禁物です。舌を傷つけてしまうと口内炎ができたり、味覚がおかしくなったりしてしまいます。力を入れすぎ優しく行うようにしましょう。
舌苔を取りすぎないこと!!
舌苔を取りすぎることにより身体の生体反応によって、より多くの舌苔がついてしまう可能性があります。そうなると逆に口臭がひどくなるため、適度に取りましょう。
歯ブラシ、歯磨き粉は使わない!!
歯磨き粉に含まれる研磨剤が舌を傷つけてしまいます。舌と歯のケアは別々に行いましょう。現在、特に舌苔が気にならない方でも、こまめに鏡で自分の舌をチェックする習慣をつけると良いです。
舌苔は口内に水分が少ない状態の時に多く見られるのて話、起床後にケアをするのが1番適しています。体調がすぐれない等の変化があった時には早めに受診しましょう。
まとめ
ここでは、舌苔がなかなか取れないときの取り方と注意点についてまとめてきました。舌は人目にもつきやすい部分ですので、しっかりとケアすると良いですね。