「なんだか、喉が痛い」と感じたら喉風邪かもしれません。特に冬は喉が痛いという風邪が流行ります。そこで、なぜ喉風邪になってしまうのか、どのような症状があるのかを紹介したいと思います。
原因一覧
まず、なぜ風邪になってしまうのかを紹介したいと思います。風邪は、上気道と呼ばれる、喉や鼻から侵入した細菌やウィルスが感染よって引き起こされます。
症状は、感染したウィルスや細菌によって変わってきますが、感染した細菌やウィルスが体内で増殖しないために自分の体を守るための反応として、くしゃみや鼻水、咳や痰といった症状が起こります。
鼻づまりや喉の痛みや腫れといった症状も風邪のときによく見られますが、これは風邪のウィルスや細菌と闘うために、喉や鼻の粘膜に血液が集められるために起こる症状なのです。
対策一覧
では、喉風邪を少しでも良くするための対策を紹介したいと思います。
マスクを着用する
マスクは感染を広げないようにするためだけではなく、自分の喉を守るためにも適したアイテムです。マスクをすることで、アレルギーの原因となる物質や冷気、ほこりを吸い込むことを防ぐことができ、さらに口の中の乾燥を防ぐこともできます。人混みに行く場合やほこりっぽい場所、風邪が流行る季節などはマスクを着用することをおすすめします。
加湿する
乾燥した環境だと、空気中にウィルスが漂う時間が長くなります。そのため、感染する確率が高まります。また、鼻や喉の粘膜が乾燥すると、ウィルスに感染しやすくなりますので、部屋を加湿するという対策が大切になります。また、お部屋を加湿するのと合わせて、喉を潤すことも大切です。
こまめにうがいをする
うがいをすることで、喉を洗浄することができるのと同時に喉が潤されます。外から帰ってきたとき、人混みから帰ってきたときなどはうがいをするようにしましょう。
歌いすぎないようにする
声の出しすぎは喉を痛める原因になります。しかし、歌うことは発声器官や呼吸器官を活性化させたり、ストレス発散効果があります。ですから、適度に歌うことをおすすめします。
刺激物を避ける
刺激物というのは、熱すぎるものや辛い物、お酒などのことを指します。これらの刺激物は、喉の粘膜を傷つけたり、喉から水分を奪ったりしますので、喉が敏感になる季節、風邪っぽい症状があるときなどは避けるようにしたほうがいいでしょう。
煙草を吸わない
煙草は、喉にダメージを与えるものです。気道に炎症を起こして、痰や咳を引き起こし、ひどい場合は呼吸器疾患を発症する危険性もあります。煙草はなるべく控えることをおすすめします。
まとめ
このように、喉風邪の対策は色々ありますので、喉風邪が流行る季節には、日ごろから喉風邪対策を行って、感染しないように気を付けましょう!
