学校行事や家族旅行などでバスや車で目的地向かうことがありますが、乗物に酔ってしまうと楽しい行事も不安になってしまいます。
乗物酔いは精神的な問題で起こることがありますが、酔い止めの薬を服用することで気持ちも鎮まり乗り物酔いを防止することができます。
今回は、そんな乗り物酔いの症状におすすめのトラベルミンジュニアの効果や副作用について解説します。
効果
トラベルミンジュニアは、2つの有効成分を配合した乗り物酔いを防止する薬で、主に乗物酔いによるめまいや吐き気、頭痛の症状を緩和したり、予防する効果があります。
有効成分のジフェンヒドラミンサリチル酸塩は自律神経に作用してめまいや吐き気など乗物酔いの症状を緩和します。ジプロフィリンは乗り物などが揺れることによって起こる感覚の混乱を抑えて症状を和らげてくれます。
トラベルミンジュニアは5歳以上から11歳未満までの子供を対象とした乗物酔いの薬で各年齢に合わせた1回量を1日3回まで内服することができます。1回内服した場合は4時間以上間隔をあけてから次の内服をするようにします。
乗り物に酔いやすく心配な時は、乗り物に乗る30分前に内服すると乗物酔いの症状を防ぐことができます。また、既に乗り物に酔ってしまってもすぐに内服すれば効果が発揮され症状が和らいで旅行を楽しむことができます。
副作用
子供を対象とした薬剤で優しい成分を含んでいるため副作用は少なめとなっています。主な副作用は、皮膚の発赤や発疹、痒みのほか動悸や排尿困難などです。また、口の乾きや眠気などの症状が強い場合は内服を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
医師の治療を受けている方や薬剤でアレルギー症状を起こしたことがある方は医師や薬剤師に相談するようにしましょう。てんかん、甲状腺機能障害と診断された方や排尿困難がある方は医師の指示に従い内服するようにして下さい。
その他、持病がある場合は内服により症状が悪化する可能性があるため注意しましょう。かぜ薬や解熱鎮痛薬、鼻炎用、アレルギー薬等など併用して内服すると副作用に繋がる恐れがあるため内服しないようにしましょう。
まとめ
トラベルミンジュニアは5歳以上から11歳未満までの子供を対象とした薬剤です。学校行事などで乗り物を利用することがありますが、酔いやすい時はトラベルミンジュニアの乗物酔いの薬で予防することができます。
乗り物酔いは気持ちの問題から自律神経が乱れて酔ってしまうことがあるので、楽しい雰囲気で過ごすことが大切です。前日の夜はたっぷりの睡眠や疲れを残さないことも予防に繋がります。