
長時間テレビを見続けたり、読書をすると目が疲れることがあります。適度に休憩をとり目を休めることが大切ですが、夢中になってしまうと忘れてしまうことがあります。
また、目の機能は年齢と共に低下するため栄養補給に目薬などで対処するのも良いでしょう。今回は、数ある目薬の中からアイリス50の効果や副作用について解説します。
効果
アイリス50は、5つの有効成分を配合した目薬で、目の疲れや目やにが多い時の目のかすみ、水泳の後やほこりや汗が、目に入った時の眼病予防、紫外線などによる眼炎(雪目など)、眼窩炎(まぶたのただれ)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目の痒みなどに効果があります。
ネオスチグミンメチル硫酸塩やシアノコバラミン(ビタミンB12)は目の調節機能を司る毛様体筋に働きかけ目の疲れを取り除いてくれます。また、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(活性型ビタミンB2)は目の新陳代謝を活発にする作用があり、目の働きを高めてくれます。
さらに、タウリンは新陳代謝を高めるほか目の栄養分となり疲れた目に効果を発揮します。加えて、コンドロイチン硫酸ナトリウムは角膜に潤いを与え、乾燥を防いで目の粘膜を保護してくれます。
使用方法としては、1回2~3滴を1日3回~6回点眼することで目の不快な症状が和らぐでしょう。l-メントールやユーカリ油などを配合し、爽やかなさし心地の目薬です。
副作用
目薬などは副作用が少ないですが、注意事項を守り使用するようにしましょう。
主な副作用としては、皮膚の発赤や発疹、痒み、目の充血、腫れ、痒みなどが見られることがあります。このような症状が現れたら使用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
アイリス50には眼圧を上昇させる成分が含まれているため緑内障と診断されている方は医師の指示に従い使用して下さい。また、目の治療を受けている方や目に激しい痛みのある方は医師に相談するようにして下さい。
薬剤アレルギーのある方や目のかすみが改善されないときは医師や薬剤師に相談するようにしましょう。アイリス50はソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないようにします。
2週間程度使用しても目の症状が改善しない時は医師や薬剤師に相談して適切な目薬を処方してもらうようにしましょう。
まとめ
アイリス50は疲れ目などに効果のある目薬です。テレビやパソコンの画面は目の刺激になるため、定期的に休憩をとり目を休ませてあげることが大切です。
目が疲れた時は遠くの景色を眺めたり、目を閉じるなども効果があります。目の調節機能は年齢と共に衰えてくるので、目薬などで目に栄養を補ってあげるのも良いでしょう。