便秘はお腹に不快感を与えるだけではなく、肌荒れや頭重感などの原因にもなります。便秘を予防するためには食物繊維を含んだ食品を摂取したり、適度な運動をするのも効果があります。
ですが、このような方法で改善できない時は便秘薬などを用いて便通を促すことができます。今回は、そんな便秘の症状におすすめのウィズワンLの効果や副作用について解説します。
効果
ウィズワンLは、生薬成分や乳酸菌成分を配合した植物由来の便秘薬で、便秘や便秘に伴う肌荒れ、吹き出物、頭重、のぼせ、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵、痔などに効果があります。
生薬由来のプランタゴ・オバタ種皮末は腸内で水分を調節して便の量を増やし、便を軟らかくして腸の蠕動運動を促進させ排便を促します。また、腸内に溜まったガスやお腹の張りを改善してくれる働きもあります。
センノシドは植物のセンナに含まれている成分で腸の蠕動運動を活発にして腸の働きを高める役割があります。有胞子性乳酸菌には乳酸菌成分のひとつで腸内で繁殖して腐敗菌など有害な細菌が増えるのを抑えてくれます。
そして、ニコチン酸アミドは乳酸菌の発育や増殖を促進させる役割を果たします。食物繊維や生薬成分を含み、生きて腸まで届く乳酸菌を配合した穏やかな効き目の便秘薬です。
3歳以上から内服可能で、年齢に合わせた1回量を1日1回〜3回食後に内服します。初めて内服するときは最小量とし、便通や便の状態に合わせて量を増減します。ゆっくりとした効目で徐々の効果が実感できるでしょう。
副作用
植物由来の便秘薬で副作用は少なめですが、皮膚の発赤や発疹、痒みの他、激しい腹痛や下痢、吐き気、嘔吐といった副作用が見られることがあります。
ですので、このような症状が見られたら内服を中止して医師や薬剤師に相談して下さい。また、ウィズワンLと併用して他の瀉下薬(下剤)を使用したり、大量に内服すると腹痛や激しい下痢など副作用に繋がります。
授乳中の方は母乳を介して乳児に移行することがあるので、内服中は授乳を一旦中止するか、ミルクに切り替えるなど適切な対応をとるようにして下さい。
妊娠中や妊娠の可能性のある方、消化器系の病気で医師の治療を受けている方は医師や薬剤師に相談してから内服するようにしましょう。また、1週間内服しても症状が改善しないときは専門家に相談するようにして下さい。
まとめ
肉類を多く摂取したり、野菜が不足するなど偏った食生活は便秘の原因となります。近年では食事の欧米化から便秘になる人が増加傾向にありますが、ウィズワンLなら穏やかな効き目で便通を改善してくれるでしょう。
