
近年ではパソコンや携帯電話の普及から疲れ目の原因となる要因が増えてきました。パソコンで作業をする時は、時々遠くを眺めたり目を閉じたり休ませてあげることが大切です。
目が充血したり、かすみ目など改善できない時は目薬を使用するのも効果的です。今回は、そんな目の症状におすすめのビュークリアロッソの効果や副作用について解説します。
効果
ビュークリアロッソは、5つの有効成分を配合した目薬で、以下のような症状に効果があります。
- 目の疲れ
- 結膜充血
- 水泳の後や目にホコリや汗が入った時の眼病予防
- 紫外線やその他の光線による眼炎(雪白など)
- 眼窩炎(まぶたのただれ)
- ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
- 目の痒み
- 目のかすみ
シアノコバラミンはビタミンB12の成分で目の新陳代謝を高めて目の調節機能に作用し、疲れ目や目のかすみなど改善してくれます。
塩酸ピリドキシンはビタミンB6で、目に栄養を与えて新陳代謝を活発にして目の機能回復に働きかけます。
アラン卜インは目の組織を修復させる効果があり、傷やただれなどを改善してくれます。塩酸テトラヒドロゾリンは目の血管を収縮させる作用で目の充血を緩和してくれます。
マレイン酸クロルフエニラミンは抗ヒスタミン作用でアレルギーが原因で起こる目の痒みを和らげてくれる作用があります。
高分子保存剤を使用した目に優しいさし心地の目薬で刺激感もほとんどありません。1回1滴〜2滴を1日3回〜6回点眼することで症状が緩和するでしょう。
副作用
目薬などは副作用が少ないですが、注意を守って使用するようにして下さい。
主な副作用は、皮膚の発赤・発疹、痒みのほか、目の充血、痒み、腫れなどが見られることがあります。このような症状が現れたら使用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
目薬は体内に吸収されることがほとんどないので、重篤な副作用もめったに起こりません。眼科で治療を受けている方や緑内障と診断されている方は医師の指示に従い使用するようにしましょう。
家族にアレルギー体質の方がいる場合や本人がアレルギー体質の方は医師や薬剤師に相談してから使用して下さい。目に激しい痛みのある方や目のかすみが改善されないときは眼科を受診するようにしましょう。
ビュークリアロッソを過度に使用すると目に異常なまぶしさを感じたり、充血が悪化することがありますので、用法・用量を守って使用するようにして下さい。また、ソフトコンタクトレンズを使用したまま点眼するのはやめましょう。
まとめ
パソコンやスマートフォンなどの普及で目は常に外的刺激にさらされています。目の症状を悪化させないためには目を休ませたり、目薬をさすなど目を労わるようにしましょう。目薬はつけ過ぎると副作用に繋がる可能性もあるので、使用上の注意を守るようにして下さい。