
口の中に痛みが生じる口内炎ですが、できてしまうと何かと面倒ですよね。そんな口内炎にならないためには、どのようなことに気をつけると良いのでしょうか。ここでは、口内炎の予防法を一覧にして紹介していきたいと思います。
目次
口腔内の粘膜を傷つけない
かみ合わせや入れ歯の調整をしましょう。歯が原因で口腔内が傷つくことがあります。また、かみ合わせが悪いと同じ場所に口内炎ができやすいです。一度歯医者に受診して相談してみましょう。
ブラッシングの方法を見直す
力強く磨けば良いわけではありません。そうした場合、無意識のうちに口腔内を傷つけています。
ブラッシングは毎日のことなので、日々同じところが傷ついているかもしれません。歯ブラシや歯磨き粉が合っているかを意識しましょう。
食事はゆっくり噛んで食べる習慣をつける
食事の際に誤って口腔内を噛んでしまい、傷ができることがあります。傷口から菌が繁殖することが口内炎の原因に繋がります。
口腔内の菌を繁殖させない
口内炎はウイルス感染によって引き起こされることもあるので、口内で菌を繁殖させないようにする必要があります。
口腔内を清潔にする
うがい薬などの市販薬で対応ができます。食事後や就寝前、起床時など決まった時間にうがいする習慣をつけると効果的です。
唾液の分泌を良くする
水分を多く取ることや、唾液を多く分泌するトレーニングをすると効果的です。口腔内の乾燥は菌が繁殖します。
鼻呼吸する
鼻呼吸をすることを習慣にするのも一つの方法です。横向きに寝ると口を開けて寝ることが多く、口腔内の乾燥に繋がります。
仰向きで寝るようにしましょう。就寝時にマスクをすると口腔内の乾燥を防ぐことができます。
炎症を起こさない
体力が低下すると炎症を起こりやすいです。まずは休養を取りましょう。睡眠不足やストレスが体力の低下に繋がります。リラックスして、睡眠をとる環境が必要です。生活習慣の改善をしましょう。
栄養補給をして体力を回復する
ビタミンの不足が原因で口内炎ができます。ビタミンが豊富な野菜や果物を食べるようにします。ビタミン剤や、野菜ジュースなどを利用するなどして、効率的に必要なビタミンを取るようにして、継続することが大切です。
アレルギーにより口腔内が傷つくことがある
金属アレルギーや食べ物によるアレルギー、薬品によるアレルギーが考えられます。
特に食べ物が原因のアレルギーは気付かずに食べていることがあります。一度病院受診をして、検査を受ける必要があります。
ビタミンB2を摂取する
ビタミンB2は、爪や皮膚などの体細胞再生の役割があり、口内炎の予防に必要な栄養素です。詳しく見てみましょう。
ビタミンB2の多く含まれた野菜
モロヘイヤ・パセリ・ブロッコリーほうれん草などに多く含まれます。
ビタミンB2の多く含まれた果物
アボカド・バナナ・みかん・伊予かん・グレープフルーツなどに多く含まれます。
ビタミンB2の推奨量
- 男性18-49歳:1.4-1.8mg
- 女性18-49歳:1.0-1.4mg
ビタミンB2は水溶性なので、水に溶けやすい性質があります。また、摂取しすぎても体外に排出されるので、多く取る分には問題ありません。
まとめ
ここでは、口内炎の予防法について見てきました。どれも、すぐにでも始められそうなものばかりでしたね。もし、口内炎になりたくないという方は、ぜひお試しくださいね。