
糖尿病は一度は耳にしたことがある病気ではないでしょうか?自分には関係のない病気とおもっている人はたくさんいますが、年々糖尿病予備軍が増加傾向にあるのです。ここでは、そんな糖尿病の食事におすすめのメニューについて紹介していきたいと思います。
糖尿病とは
糖尿病とは、血糖値が高くなってしまう病気で、簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。また、症状としては、以下のようなものが見られます。
- 喉の渇き
- 体重の減少(食べているのに減る)
- 尿の回数量が多い
- 全身倦怠感
- 疲れやすい
おすすめの食材は?
糖尿病に効果がある食べ物は、とうもろこしやきのこ、豆腐、野菜、海藻、玄米などがあります。血糖の上昇を抑え、余分なものを排出する働きのある食物繊維を豊富に含む食材が効果的なのです。
“具だくさんきのこのスープ”がおすすめ!

それでは、糖尿病におすすめの具だくさんきのこのスープを紹介していきたいと思います。
必要な食材(3人分)
- 干ししいたけ(1枚)
- 舞茸(1/4パック)
- エノキ(1/6パック)
- 春雨(15g)
- カットわかめ(大さじ1/2)
- 生姜(1/2片)
- 長ネギ(2cm)
- ごま油(大さじ1/2)
- 塩(小さじ1/2)
- こしょう(少々)
- 醤油(少々)
- だし汁(2カップ)
手順
- 干ししいたけを水で戻して千切りにする。
- まいたけ・えのき・戻した春雨を食べやすい大きさに切っておく。
- 鍋で生姜と長ネギのみじん切りを炒める。
- だし汁としいたけの戻し汁を合わせたものを5カップ鍋に加え、1を煮る。
- 2を加え、調味料で味を整え、わかめを散らして完成。
カロリーも低く、きのこ類で血糖の上昇をおさえ、春雨は茹でると膨張するので、満腹感も得られきのこや野菜の食物繊維で余分なものを排泄するレシピとなっています。
注意すべきポイントは?
糖尿病の人が必要なのはまず食事療法です。食事は1日3食きっちりバランスのよい食事を食べ、食べすぎないことが重要です。食すぎてしまうと、血糖値が必要以上に上がってしまい、大量のインスリンが必要となるからなのです。
そして、「主食(米やパン)」や「主菜(肉や魚)」、「副菜(野菜やきのこ類)」を組み合わせた正しい食事療法を身につけましょう。日記をつけるのもおすすめします。
さらに、食べる順番に気を遣うのも効果的と言われています。「汁物 → 副菜 → 主菜 → 主食」の順に食べるのです。こうすることで緩やかに血糖値が上昇していくのです。
まとめ
食事療法と言われると難しく考えてしまいがちですが、それぞれの食材の持つ効能や料理のポイントなどを抑えれば、さまざまな食材を使うことができ、簡単に生活の中に取り入れることができます。
糖尿病は怖い病気です。食事療法で、少しずつでも進行させない、発症させないそんな健康な体を作り上げていってみてはいかがでしょうか。