
まぶたの裏がゴロゴロしたり、かゆみがあったり、まぶたが赤く腫れるものもらい。ものもらいができた時、化粧はどうしたら良いのでしょう?今回は、ものもらいができた時の化粧ができる時期やメイク時の注意点についてまとめます。
化粧はいつからしてもよいか?
ものもらいは、まぶたにある汗を出す汗腺や油分を分泌するマイボーム腺に細菌が感染したり、脂肪が詰まったりすることで炎症が起きる病気です。
まぶたが腫れぼったい、まぶたの一部分が赤く腫れる、目がゴロゴロする、まぶたが重い、目がかゆいなどの症状が見られます。
ものもらいができると、まぶたが腫れてしまって、人前に出るのも躊躇してしまい、何とか化粧でごまかしたいと思っちゃいますよね。しかし、ものもらいができたら、治るまでは、化粧をするのはやめましょう。
腫れがなく、目のかゆみや違和感のみの段階でも化粧はやめておきましょう。化粧品の粒子はとても小さいため、炎症部位に付着したり、入り込んだりして、炎症を悪化させ、治りを遅くしてしまいます。
また、化粧を落とすクレンジング剤も、炎症部位を刺激してしまい、悪化の原因となります。化粧をしない事が早く治る近道になります。
メイク時の注意点は?
ものもらいができたら、化粧をしない事が一番ですが、仕事上どうしても化粧をしなくてはならない場合もありますね。そのような場合は、最小限のメイクにしましょう。
患部を冷やす
顔を洗って、メイクを始める前に、清潔な冷たいタオルで患部を5分ほど冷やしましょう。冷やすことで、かゆみや痛みを和らげ、腫れを抑えます。
アイメイクはしない
アイシャドウやマスカラは、患部に触れやすいためアイメイクはしないようにしましょう。
ファンデーションは薄く塗る
アイメイクをしないので、バランスをとるために、ファンデーションは、患部の周りは避けて薄く塗るだけにしましょう。肌色の下地だけ塗って、ファンデーションを塗らない方法もあります。チークも薄めにしましょう。
口紅はいつも通り
口元に視線がいくように、口紅は、いつも通りつけます。ただし、派手過ぎる色は避けましょう。
メガネをかける
普段コンタクトレンズ使用の人は、ものもらいが治るまでは、コンタクトレンズの使用は避けた方が良いため、メガネをかけますね。
視力が悪くない人も伊達メガネをかけると、相手の視線は、メガネに向きますので、ものもらいが目立たなくなります。
まとめ
ものもらいができたら、早く治すためにも、化粧は、治るまでやめておくことが、重要です。どうしても化粧をしなくてはならない場合は、アイメイクはせず、薄化粧にしましょう。
さらに、ものもらいになった目に眼帯をすると、眼帯内が蒸れて、細菌が増殖しやすくなり、症状を悪化させてしまいますので、眼帯はつけないようにしましょう。