
リンデロン軟膏にも沢山の種類があることはご存知でしたか?そんな中でも、今回はリンデロンV軟膏について詳しく見ていきたいと思います。また、リンデロン軟膏にはどんな種類があるのかについても紹介していますので、合わせてご覧ください。
リンデロン軟膏の種類
まず、VGのみゲンタシンが含まれています。ほかの種類には含まれていません。因みにステロイドが含まれています。
今回記事に書かせていただくリンデロンVと、初めに書かせていただいたVGとの違いは、「抗生物質が含まれているか含まれていないか」です。(Vには抗生物質は含まれていませんが、VGには含まれています。)
また、軟膏は、水をはじいて皮膚の被膜を保護する作用も期待できますが、べとべとしてしまって洗い落とすのが大変という欠点があります。
しかし、多少微生物が侵入しても、活動に必要な水分を確保できないので増殖することが出来ず、汚染は進行しにくいという利点もあります。
リンデロンV軟膏の効能
リンデロンとは副腎皮質ホルモン剤の一種で、ステロイド薬といわれる抗炎症薬です。副腎皮質ホルモンとは、副腎という内臓から分泌されるホルモンで、一般的にステロイドホルモンと呼ばれています。
副腎皮質ホルモンには、炎症を引き起こす物質に作用して炎症を抑える抗炎症作用があり、その働きを科学的に合成したものが副腎皮質ホルモン剤です。
薬の形状は用途や使用する体の部位によって異なり、内服薬、外用薬だと軟膏やクリーム、ローションもあったり、座薬でも提供されています。
塗り薬の場合はたいていは湿疹や皮膚の腫れ、赤みやかゆみなどの皮膚の疾患が生じた際に使われる薬になります。
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。 通常、湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。
細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。
リンデロンV軟膏の副作用
主な副作用として、毛穴の化膿、おでき、皮膚刺激感、接触性皮膚炎、発疹などが報告されています。このような症状に気付いたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
瞼(まぶた)に使用した時や、大量または長期にわたり、広い範囲に使用した時には、頭痛、目のかすみ、目の痛み、眩しいと感じるといった症状が見られることがあります。
以上の副作用は、すべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
まとめ
いかがだったでしょうか?リンデロンでも沢山の種類があり、もちろん違いがあることが分かりましたね。薬は副作用が必ずともなってくるので、使用の際は気を付けましょう。