
寒くなることで手足を始め、耳たぶや鼻の先などにも起こってしまうのがしもやけです。そもそも血行不良になることで起こるのがしもやけです。
なので、出来るだけ血流を改善するために食事や運動も欠かせませんが、それ以外にも医薬品を使って予防や改善を目指すことが出来るようになります。
今回は、血流を改善する効果があるヒルドイドクリームについての概要としもやけに対する効果についてご紹介していきます。
ヒルドイドクリームとは
ヒルドイドクリームは、多くの皮膚科をはじめ、内科でも処方される外用薬で、アトピー性皮膚炎やすり傷、かき傷、しもやけ、やけど、湿疹や乾燥肌にも効果があります。
外見はチューブ状になっていてピンク色のチューブですので、名前はうろ覚えでも印象に残っているという方もいらっしゃるかもしれません。
赤ちゃんや小さいお子さんでも安心して使えるので、皮膚の様々な症状に広く用いられている外用薬ですが、チューブのものは「ヒルドイドソフト軟膏」と表記されています。
それに対して、ローションのタイプもあります。保湿成分があるので、皮膚のかさつきや乾燥に対して用いられるためお風呂に塗布することが一般的です。
ヒルドイドクリームは効果的?
そもそも、しもやけは血流が悪いために起こるのですが、ヒルドイドクリームは血行を促進するための主成分である「へパリン類似物質」が含まれているので、しもやけの予防や改善効果も充分期待できます。
そのため、多くの皮膚科では、しもやけの治療にヒルドイドを用いるので広く処方されています。しかも、副作用が少ないため赤ちゃんにでも比較的安心して使えると言う特徴を持っています。
しもやけで毎年悩まされている方は、自己判断で市販品をいろいろ試すより今すぐ皮膚科を受診してみるのが賢明ですし、それだけ早く治る可能性があります。
正しい使い方は?
ヒルドイドクリームをしもやけに対して塗る時には、やはり、お風呂上がりで清潔な時にたっぷりと塗布するのがおすすめです。日中も出来るだけ皮膚を保護するためにも、手洗いや水仕事の後に適宜塗るのが効果が期待できるようになります。
しもやけの症状は痛みやかゆみ、腫れ、赤みがあり、時には動かしづらさに悩まされることまであり、つらい思いをします。かゆみがひどいと我慢も出来なくなりますので、適切な塗り方で正しく治療を始めるようにする必要があります。
まとめ
しもやけには、ご紹介したヒルドイドクリームを塗布することで、予防や改善効果がかなり期待できるようになりますね。市販されていないので、しもやけに成った事がある人は寒くなったら皮膚科を受診して予防的に塗布することで悪化させなくて済むようになります。